便秘 ツボ

薬やツボ押しに頼らなくても、便秘は自然に治すことが可能です!

便がなかなか上手く出せない…。お腹が張ってツラい…。このような悩みを持つ方は多く、便秘は特に女性に多い悩みです。便秘に悩む方は年々増加傾向にあり、今では5人に1人が便秘についての悩みを持っていると言われています。そして腹痛や腹部の張りに悩まされているワケです。

その便秘の解消法として手軽なものだと、ツボを刺激して腸の活動を活性にするという方法が人気です!自力で出来る解消法なので、誰にでも簡単に出来るし、お腹が痛くてどうしようもない!なんて時にもピッタリです!

便秘薬を使うという手もありますが、薬には腹痛などの副作用や依存してしまうというリスクがあるのであまりお勧め出来ません。そしてもっと言えば、このツボ押しに関しても人によっては効果が全く感じられないことだってあります。必ずしも効くというものではないんです。

もしツボを刺激しても効果が無かったという人は、健康食品を頼ってみるのがいいと思います。体の内側から便秘を解消しいくので、一見時間が掛かりそうですが、その効果も実は早くて、しかも副作用などもないんです!

慢性化している便秘にも効果があるので、便秘をしっかりと改善していきたい人にもこの方法はお勧めです!手間や時間が掛かるものでもないので手軽に始められて、その効果もバツグンです!

当サイトでも便秘解消に効くと評判の健康食品を紹介しています。薬のように副作用が出ることもなく、年齢を問わずスグに始められます。どうにかしたい…!とお悩みの方は、試してみてください!

便秘解消にも効果的なツボがあります 覚えておくと便利です

腰痛、頭痛など身体の不調解消には、それに効くツボがあるように、便秘の解消にも効果的なツボがあります。便秘の原因は、ストレスや日常生活、食生活などがありますが、特に食べた物が腸を通り便として排泄される過程における話ですから、胃腸の働きをツボによって活発にさせることが便秘解消に効果的でしょう。

便秘は、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れたりすることで腸が活発に動かなくなってしまうことで生じます。胃腸の働きを活発にさせるツボには、間使(かんし)、大巨(だいこ)、足のサンリ(さんり)があります。

間使は、手のひらを上に向け、手首にある横じわから指4本分を肩側に離れた位置で、2本の筋の間にあります。指で押してみると圧迫感に似た痛みを感じます。特に便秘の方は抵抗感がありますから、わかりやすいのではないでしょうか。

間使のツボ押し方法ですが、親指をツボに当てて残りの4本の指で支えながら1~2分、痛くて気持ちいい程度の力で押しながらも見ます。すぐに効き目があるツボですから便意を感じた時にすぐにいきむことができるようにトイレで間使をツボ押しする習慣が効果的です。

大巨は、ヘソから外側、おなかの両側左右に指2本半の縦ラインと、同じく指2本半下に下がったラインが交わったところにあります。便秘のひとは硬くなっています。非常に硬くなっているので片方のツボを両手の人差し指と中指を重ねて押します。やはり1~2分間、痛気持ちいい程度の力で押します。

最後に足の三里ですが、膝の皿の下から手の指4本下がった位置の向こうスネの外側にあります。やはり、親指で押すと圧迫感があります。このツボは、両足のツボに両手の親指を当てて、残りの4本の指をふくらはぎに回して、足を手で掴むようなカタチで、ツボをやや強めに1~2分間押して揉みます。

便が硬いから いきむからが原因ではない 便秘と痔の関係

便秘になると、便が出せても硬い便であったり、排便しようと気張ったりいきんだりするため、痔になる、既に痔があれば痔に悪い、というように考えることでしょう。実は、便秘と痔の関係は、これだけが問題になっているわけではありません。

排便のために気張る行為というよりも、痔ができる仕組みに深く関係しています。痔はなぜできるのでしょうか。肝臓には、身体の末端から血液が吸い上げられ集まりますが、何らかの原因で肝臓に向かう血液が停滞すると肛門付近で「うっ血」することになります。

このようにしてうっ血した血液は、肛門付近で行き場を失うために、それが痔へと発展するわけです。一方、便秘そのものの仕組みですが、便秘は便が腸内にたまってしまうために、下半身の血管や内臓を圧迫します。

また、便秘は、腸内に便が溜まってしまうため、また、そもそも腸の動きが活発ではないために便が腸を通過する速度が遅くなります。そのため、便から発する毒素を腸が吸収してしまいやすく、その毒素によって管頂の負担や炎症が増えるのです。これは、便秘になるとニキビや吹き出物が発生するといった仕組みと同じです。

このように便秘が原因となることで、肝臓の血液を吸い上げるという機能が低下してしまうため、痔が発生する、また痔がなかなか治らない、といったことになるわけです。便秘は、前述したように、便が出ない、腹痛になる、といった便そのものによる物理的な症状以外にも、身体全体の機能に支障を来すような影響を与えます。

便秘が万病の元と言われる所以は、このようなことにあります。身体の仕組みとはよくできているもので、やはり、たかが便秘ということなく、きちんとした原因追究と的確な治療を行うことが大切です。

薬草と言えるハーブ リラックスに便秘解消に ハーブティーが効果的

便秘は、多くの人が悩まされる大変身近な症状です。本格的な便秘になると、毎日の生活に支障を来すほどやっかいなものになります。怪我のようにバンソウコウを張って治るようなものではなく、日常生活のなかの習慣的なものが原因であるため、便秘の解消は根気が必要です。

便秘を解消させる方法は、非常に多く紹介されています。どんなものでも試してみたいところですね。今回は、もしかするとあまり聞きなれない「ハーブ」による解消法をご紹介します。

便秘は、腸の機能、働きに支障が生じて起こります。その原因は、ストレスや食生活が主で、特に朝食抜きや食物繊維の少ない食事というのが非常に多い原因となっています。便秘の解消には、まずは、毎日必ず行っている「食事」を見直し改善してみることでしょう。

ハーブティーとは、様々な良い香りがする紅茶ですね。ハーブ、香りというのは、ストレスを解消したり、リラックス効果があったりしますが、ハーブには便秘の解消効果を期待できるものがあります。

病には薬草、というのと同じようにハーブにも薬として効能を持っていると言えます。便秘の解消にハーブを用いる場合、やはり腸に効いて欲しいことから、水分と共に取り込む、つまりお茶、ハーブティーとして飲用することが効果的です。

いまは、様々な種類のハーブティーが販売されており、手に入れることは容易ですので試してみましょう。ストレス解消、不眠症、胃腸の調整に効果的と言われるカモミールというハーブは、入浴剤としても温浴効果が期待できます。

ミントは、腸の運動を活発に調整する効果が期待でき、けいれん性の便秘におすすめのハーブです。また、利尿作用や食欲を抑制する働きのあるフェンネルというハーブはダイエット向きのハーブです。

コーヒーにも便秘解消に効果があると言われていますが、慢性的に飲むと効果は期待できないと言われています。ハーブも同様で飲み続けると効果は期待できません。必要と思われるときに飲用することをお勧めします。

朝一杯の牛乳 腸への刺激と活発化、便通の動きを良くする一石三鳥

便秘は、困ったものでどんな方法でも解消できるのなら試してみたいと思うものではないでしょうか。便秘の解消には、いろいろな方法があるようですが、なかでも牛乳による方法について紹介しましょう。

牛乳そのものには、便秘の状態にある腸内の環境を改善する働きがあります。さらに、牛乳を朝いちばんに飲むことによって、胃結腸反射という働きによる排便を促すことができる、2つの作用を期待できます。

牛乳には、オリゴ糖が含まれています。このオリゴ糖は、腸内の善玉菌には大好物の成分であるため、牛乳を飲むことで腸内にオリゴ糖が増え、善玉菌が増えることで腸が活発に働くようになり、結果便秘になり難くなる、解消することになるのです。

また、朝起きてからコップ一杯分の牛乳を飲むことにより、就寝中には休憩していた腸に刺激を与えます。多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか。お腹が緩くなってしまうこともありますね。この症状は、胃結腸反射といって便秘の解消には大変有効なのです。

牛乳には、オリゴ糖のほかにも、便秘に有効な成分が含まれています。ラクトフェリンと呼ばれる糖たんぱく質は、腸内の大腸菌や悪玉菌を抑制し、ビフィズス菌など善玉菌を優勢にたもちます。腸内環境を良い状態としてくれます。

また、キチンという成分は、食物繊維のひとつです。便秘の原因は、大腸で便の進みが遅くなるために水分が吸収されないことに原因があるわけですが、食物繊維のキチンは、この便の動きを良くする働きがあります。

このように、朝に一杯の牛乳を飲むことは、便秘の解消にとても有効なのです。他にもあるいろいろな方法と比べても、冷蔵庫にある牛乳ひとつで簡単に試すことができる方法ですから、明日の朝からでもすぐにチャレンジしてみましょう。

食事制限ダイエットはバランスを崩します 健康を測る便通にも支障が

ダイエットをすると食事制限の末に、やはり食生活が不安定になり栄養バランスが崩れるためか、便秘になる人が多いようです。特に女性は便秘になりやすい体質であったりし、そのように便秘がちな人がダイエットをした場合は、症状が重くなるなど深刻なケースになります。

ダイエットといえば、食事制限ですね。便は、食べ物から栄養など身体に必要なものが摂取されたあとの不要物です。ダイエットにより食べる量が減るということは、便の量も必然的に減るわけです。

人の体は、摂取した食べ物の量が減ると食事から排泄までの時間が長くなるようになっています。食べ物から栄養など必要なものを摂取する腸は、ある程度の量が流れないとスムーズに消化が進まないのです。ダイエットによる便秘を避けるには、食事の量を減らしつつも、ある程度の食事は必要です。カロリーの低い食物繊維を多く含むコンニャクや繊維質の野菜などがおススメです。

また、ダイエットの際、便秘になりやすい原因として水分の不足ということがあげられます。ダイエットのために食事を制限するということは、食べ物に含まれている水分をも減らすことになります。

意識して、水分を減らそうとはしていなくても、食事制限で水分補給を減らしてしまっているのです。ダイエットの際には、水分を積極的に摂ることを意識する必要があります。水分がしっかり摂れていれば、代謝が活発になり、便通を良くします。

排便の際には、腹筋の力も非常に重要であることをご存知でしょうか。要するに、いきむ、という点で腹筋の力は必要なのです。食事制限だけのダイエットをしてしまうと、腹筋の動きも弱くなってしまうのです。ほんの些細な腹筋力の低下が、案外、便秘を招いてしまうのです。

便秘にならないような腹筋量は、そんなに必要はありません。最低限必要な腹筋力を維持するには、毎日のウォーキングなどの適度な運動で十分保つことができます。ダイエットで食事制限をすると、身体のあちこちで危険信号が発せられます。健康なダイエットをするよう心掛けましょう。

鉄剤服用の副作用で便秘になる 便秘がちなときの鉄分補給には要注意

鉄分は、身体の栄養素として大切な栄養素で、血液中や肝臓、骨髄などに存在しており、身体を作っています。血液によって体の隅々まで酸素を運び、また筋肉の収縮やコラーゲンの合成を助ける働きを持っています。この鉄が不足すると貧血になったり筋力の低下を招くことになります。

妊娠時や貧血気味な人はこの鉄分が足りないことが多く、医師から鉄剤を処方されたり、自ら鉄のサプリメントを摂ったりする人も多くいます。このような鉄剤を摂取することで、その副作用により便秘になることも少なくありません。

特に妊娠時は、それでなくとも身体のバランスが不安定なときです。そのために鉄分が足りなくなるわけですが、便秘がちなところに、さらに鉄分を補おうとして服用した鉄剤による副作用で便秘ということになります。

副作用が生じないとされる鉄の上限値は、1日あたり、成人男性では45~55ミリグラム、成人女性では40~45ミリグラムです。この値より多い量の鉄を摂ることが長時間にわたり続くようであると、便秘などの副作用の可能性が高くなります。

ただ、これらの量を食べ物に置き換えてみると、豚レバーで150グラム、大豆で130グラムと結構な量になり偏食でもしなければ日常の食生活で鉄分の摂り過ぎを心配することはありません。やはり、妊娠時などに、医師から鉄剤を処方されたときや、鉄不足ということでサプリメントを摂るようなときは注意が必要ということになります。

腸まで届きやすく便秘解消に効果的なココア でも高カロリーに要注意

便秘の解消に効果的な食べ物や飲み物はいろいろとあります。コーヒーは、普段、コーヒーを飲む習慣のない人であれば、便秘になったときに飲むと効果的と言われています。似たような飲み物で、ココアも、便秘に効果的です。

ココアには、リグニンという成分が含まれていますが、この成分が便秘の解消に効果的であると言われています。リグニンは食物繊維であり、体内の消化酵素では分解されないため、大腸までその成分のまま到達します。

腸に届いたリグニンは、腸内環境を整える効果のあるポリフェノールの集合体で、腸内の善玉菌を増やす働きがあります。食物繊維の働き、機能を低下させることなく、腸内の環境を整え、排便を促し便秘解消に効果をもたらします。

美味しいココアであり、便秘に効果的となれば、積極的に摂りたいところですが、ココアを飲むにあたっては、摂取量に注意が必要です。いろいろと市販されているココア飲料や粉末のココア製品は、本来、苦みのあるココアの味を和らげるため、乳製品やナッツ、糖類を加えて飲みやすくしてあります。

必然的にカロリーが高くなっているため、大量に摂取すると栄養バランスを崩してしまうことになるわけです。1日に1~2杯程度としましょう。また、朝起きてから朝食をとる前までの時間帯にココアを飲むと、活動し始めようとしている腸を刺激するので、特に排便を促してくれます。また、夕食後の満腹のときに飲むと体脂肪の蓄積を抑えてくれます。

ココアの粉末を牛乳やお湯で飲むだけではなく、効果的な摂り方があります。それは、ココア粉末を豆乳に混ぜるのです。豆乳と混ぜることで、オリゴ糖の働きによりさらに便秘の解消効果を期待できます。ココアの香りそのものにはアロマテラピーに値する効果もあると言われており、ストレスが便秘の原因となっている人には、最適ではないでしょうか。

普段飲まない人に効果アリ コーヒーは便秘解消に効果アリ  

コーヒーには、「便秘になる」「便秘を解消できる」という便秘に関して全く真逆の効果をもっているようです。これはどちらもウソではないようで、「コーヒー」「便秘」でインターネットを検索してみるとそれぞれの情報が見られます。

コーヒーには、多くのカフェインが含まれていることは良く知られていることでしょう。眠気を覚ますため、一服気分転換するためなどにコーヒーを飲むのは、カフェインの効果を利用したものですね。

同じコーヒーを飲んでいるのに、便秘になる人もいれば、便秘を解消できる人もいるというのは不思議です。これは、前述したカフェインが原因で摂取量に理由があります。つまり、コーヒーの飲む頻度に理由があるということになります。

カフェインは、腸の働きを良くします。つまり、便通を正常の健康な状態に促してくれる効果があります。カフェインは、特に即効性があるので急な便秘症状には有効なのです。しかし、コーヒーを常に飲んでいる、習慣的にカフェインを摂っている場合には効果は期待できません。

つまり、普段からカフェインを摂らない人には、急な便秘の場合にコーヒーを飲むの効果がありますが、普段からカフェインを摂っている人にはあまり効果がないのです。カフェインのほかにコーヒーには、タンニンという成分がありますが、この成分の影響もあります。

タンニンは、腸内の細菌の増殖を抑制する働きを持っています。コーヒーを習慣的に飲んでいるとカフェインに腸が慣れてしまうので便秘になりやすいのです。コーヒーを飲む習慣がある人は、コーヒーによる便秘解消は難しいといえます。

ここで、コーヒーを使った一品で便秘に効果のあるものを紹介しましょう。コーヒーを使った寒天ゼリーです。寒天には、食物繊維が多く含まれているので便秘解消には特に効果を期待できます。コーヒーは、胃腸への刺激が強いとも言われますから、胃腸があまり強くない人は、寒天ゼリーにしてみてはいかがでしょう。

老廃物で体内に居座り続ける便 発生ガスは出口を探し口臭に

便秘は、腸内に便が長時間溜まってしまいます。腸は、食物からいろいろな栄養を取り込むため、血液が集中していますから、老廃物となった腐敗した便が長期間腸に留まることで、毒素が血液から体内に入り込み、身体のあちこちで腹痛や吹き出物、頭痛、腰痛などの症状を現します。

その中でも、便秘は口臭の原因にもなると言われています。前述したように腸内では食べ物から栄養を体内に取り入れる働きがあります。腸内には善玉菌と悪玉菌が存在していますが、便秘によって腸内は悪玉菌が優勢になりバランスが崩れます。

このようになると腸内の悪玉菌は、腸内に取り込まれた食物の中にある炭水化物や脂肪、タンパク質といった栄養素を腐敗発酵させてしまい、結果悪臭ガスを発生させることになります。これが、俗にいう「おなら」としてお尻から体外に排出されることになりますが、便が詰まった状態ですから、ガスは腸内に溜まることになります。

この悪臭ガスが排出されないため、口臭となるわけです。便秘によって腸内で発生したガスは、腸壁に張り巡らされる非常に多くの血管から血液に吸収され、体内を巡り、やがて肺に辿り着くのです。血液は、生命に必要な物質や不要な物質を体内中で吸収し、また排出するために運ぶ役目を持っています。腸内で発生した不要な物質である悪臭ガスも、血液はきちんと排出しようと肺へと運ぶわけです。

お尻から「おなら」として排出されていたはずの同じ成分で構成されるガスですから、口臭でどのような臭いがするのか、というのは想像が容易と思います。口臭もいろいろと原因があります。口内だけで発生する口臭であれば、ガムなどにより抑制できますが、肺や胃など体内から生じる口臭を解消することは容易ではありません。便秘で口臭に問題があるようであれば、根本原因である便秘の解消に努めましょう。

万病の元の便秘 体内に残り続ける老廃物はあちこちで病気を発症

便秘は、「万病の元」と昔から言われている通り、便秘が原因で色々な症状が現われ、また病気にまで発展してしまうことがあります。便通が無くなんとなく「スッキリしない」ということだけではありません。たかが便秘、されど便秘、であり、便秘を軽視してみていると、返って面倒な病気になることがあります。

便秘になると、腸内に便が長期間残ってしまうことになります。便とは、体内では不要になった老廃物であり、そのようなものが、本来栄養を吸収する腸に長期滞在することは、必然的に体には良くない結果をもたらすのです。

腸には、非常に多くの血管が集まっています。血管の中を流れる血液は、体中に人間の活動に必要な栄養などを運ぶ役目を持っています。このような血管を通じて血液中に便秘により老廃物である便から不純なものが入り込むわけですから体のあちこちで症状を起こすわけです。

便秘になると典型的な症状として腹痛や痔があります。便秘により腸内に長時間便が溜まることでその便からガスが発生します。ガスは普通はおならとして排出されるわけですが、便が詰まっているため、ガスが溜まってしまい、腹痛に至るわけです。

また、便秘になると、体臭や口臭、おならの臭いが臭くなると言われます。前述したよう腸から血液に老廃物の毒素が入り込みますが、人間の身体とは、身体に不要なものは外に排出しようとします。汗腺から汗と一緒に排出したりするため、体臭や口臭、おならの臭いに影響するのです。

同様に皮膚からも毒素を排出しようとするので、ニキビや吹き出物など肌荒れとして症状が現われます。アレルギー症状として現われる人もいます。

このような症状で現われるほか、重い病気としては大腸ガンや大腸ポリープは深刻でしょう。大腸ガンは、直腸ガンと結腸ガンがあります。長期間の便秘が原因といわれており、欧米化した日本の食生活によって戦後増加傾向にあるといわれています。